【情報収集だけじゃない】宇宙の本を楽しむポイント3つ

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トンです(。-`ω-)

私が宇宙の本を読むとき、楽しみにしているポイント3つあります。

この記事を読んだら、あなたが宇宙の本を読むときに、新たな楽しみができる、かも?

例えの書き方

天文学って、項目によってはパッとイメージできないこともあるんですね(私は)。^^;

そんなときに助かるのが、何かに例えて説明してくれる書き方。

著者の方ごとに例えの書き方は変わるので、その違いを楽しむのもポイントです!

例えの書き方の違いって、小説で言う文体の違いだと私は思っていて。
同じテーマでも、書き手ごとに表現の仕方が変わりますよね。
それを読むのがまた楽しいんです。(*´ω`*)

図解イラスト

図解イラストも本によって個性が出る気がします。

そこに注目するのも楽しいですね。(^^)v

たまに、ほかの本では見たことがない図解イラストを見ると、嬉しくなってテンションが上がります。

あとは、イラスト多めの本だと、そのイラスト自体を楽しめるのでいいですね~!

ページごとに可愛いキャラクターが描かれていると、ホッコリします。^^

著者紹介&まえがき&あとがき

私は人に興味があるので、著者紹介を欠かさず読みます。

どんな経歴や肩書きを持った方が書かれたのか、それを知るのが楽しいんです。(*´▽`*)

また、まえがきとあとがきを読むのも楽しみの1つです。

まえがきやあとがきには、書いた本に対する著者さんや監修者さんの想い、本執筆の過程などが書かれています。

そこで著者さんや監修者さんの人柄をうかがい知ることができるため、私にとってはとても楽しめるページです!

例えの書き方と同様に、書き手の個性がより出る部分だなと思います。( *´艸`)

まだまだ楽しみを見つけたい

宇宙の本は天文学の情報を得るだけではなく、いろんな楽しみがあります!

皆さんが宇宙の本を読むときに楽しんでいるポイントがあれば、是非コメントで教えてください。^^

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